2017年06月01日
保存ができるバターカッター 使ってみました。(レビュー)
うちで使ってるバターはいつも
業務用の450gのものを使ってます。
しかし使うとき、毎回ナイフで切り出すなど
少々面倒。
そんなとき
保存ができるバターカッターなるものを
アマゾンさんで発見し、早速取り寄せました。
[商品スペック]
内訳:サイズ:W95×D165×H102mm
[商品詳細]
「ヨシカワ ホームベーカリー倶楽部 保存ができるバターカッター 200/450g用 SJ2088」は、パン作りにはかかせないバター。
市販の切れてるタイプは便利だけれどお得に買えるのはかたまりのタイプ。
保存ができるバターカッターは、その名の通り、かたまりのバターを使いやすい約5gずつにカットできちゃうすぐれもの。
フタをすればそのまま保存が可能です。焼き上がったパンに塗る際も約5gと量が調節しやすく、トーストで溶けがいいのもうれしいポイントです。
製品仕様 フタ:ポリエチレン(耐熱温度80度、耐冷温度-30度)
ワイヤープレート枠:ABS樹脂(耐熱温度80度、耐冷温度-30度)
ケース:AS樹脂(耐熱温度70度、耐冷温度-30度) ワイヤー:18-8ステンレス
●定量にカットできるからホームベーカリーやお菓子作りに計量しやすい
●うす切りだからパンケーキやトーストにのせて溶けやすい
●200g用は約5gにカット
●450gは約10gにカット
取り出すと
200gと450gのワイヤーカッターがセットになってます。
うちは450gを使っているので
450gは約10gにカットということになります。
料理に使用する場合多すぎると思えば、半分にカットしたら約5gという
わかりやすさはいいですね。
ってことで450gでのバターのカットをやってみます。
まず大事なのは450gのバターを室温で約3時間放置する。
冷蔵庫から出してすぐの硬いバターではワイヤーが耐えきれず
切れてしまうそうです。
逆にこれさえやっとけば失敗はないです。
次に保存ができるバターカッターの450グラムのワイヤーをセットする。
さて、約3時間室温に放置したバター
包み紙を開いて
バターの上に切れ目が均一になるように注意しながら
450グラムのワイヤーをひっくり返して乗せセットする。
そのまま一気にワイヤーをバターの包み紙とともに掴んでひっくり返しながら
バターケースの上にはめ込む。
※ このときバターが柔らかいのでワイヤーとバターの位置が移動しないよう注意する。
ここまでくれば、あとは簡単。
バターケースの蓋をバターの上に乗せる。
少しずつゆっくりと蓋ごとバターを押し下げる。
さすがに室温で3時間放置してただけあって
綺麗に最後まで適度な硬さで押し下げることができました。
蓋はずずと。
見事に均等な切れ目がついてます。
切れ目に隙間がないのでほんとに切り分けられほんとに切り分けられてるか
触って試していけど、今この柔らかさで触ると
さすがに悲惨になりそうなのでまた冷蔵庫で冷やした後に
切り分ける?楽しみはとっときます。
このまままた蓋をして
バターの賞味期限のシールを
蓋に貼り直す。
これで冷蔵庫へ保存。
これで作業は終了です。
数時間放置後に
バターの切れ目に橋を突っ込んで剥がすのを
試してみましたが、
見事にぱかっと約10グラムの塊で剥がれてくれました。
これは非常に便利なので
もし気になる方は使ってみることをお勧めします。(^-^)
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