2011年07月03日
擦り傷、切り傷の治療法間違ってないですか?新常識の治療法
実は、6月30日に得意先の玄関先で
ちょうど雨が降り始め
また、地面がタイルばりでやや傾斜してたこともあり
40代のおっさんが(私です)仰向けに、すっ転んでしまったのです。(^^;
派手に背中からすっ転んだためか
倒れてから多分30秒くらい呼吸が出来ず悶絶しておりました。
得意先のスタッフさん達が集まってきて大事にしてしまい申し訳なかったです。
その時、指摘されて気づいたのですが
右肘を、広範囲で擦り傷作ってしまっていました。
(折れてはいませんでした)
恥ずかしいのと申し訳ないので、その場を立ち去り家に帰って
右肘を治療しようと奥さんにお願いしたのですが、
普通に、
まず、消毒薬で患部を拭き
(かなり痛かったです)
いわゆる赤チンを塗ってもらい
(悶絶する痛さで、思わず声が出るし、震えまで出ましたよ。消毒よりこっちが断然痛いです。(^^; )
ガーゼを当てて治療を終わりました。
翌日も、お風呂上がりに
同じ治療をしてもらいましたが、
その後に、
たまっていたハードディスクレコーダーから、2週間前に録っていた
あるバラエティー番組を見ていてぶっ飛びました!
そこには、
擦り傷、切り傷の新常識の治療法
が紹介されていたのですが、
僕は、やってはいけないことを
してしまっていたのです。! ガーン( ̄☐ ̄;)!
そこで、どのように紹介されていたかというと
子供が転んで、擦りむいてしまいました。

普通、擦りむいた治療法としては
まず、必ず消毒をしなければならない!

しかし、現在の常識は
擦り傷、切り傷は消毒しなくても大丈夫

その手順は
まず患部を水道水などのきれいな水できれいに洗う
(井戸水や川の水でもきれいじゃない可能性がある場合は、消毒の方が良い場合もある)

きれいにした患部を、
医療用のフィルム材等で覆う
(保湿するのが大事とのこと)


本来、怪我した患部から浸出液が出る

怪我した患部のダメージの部分を浸出液が満たす

その表面をフィルム材でコーティングして保湿することで
痛くなく、しかも早く、キレイに治る

この最新の治療法に比べて
消毒薬を使う治療法の何がいけないかというと
消毒することにより
細菌を殺すが、
肝心の再生してくれる細胞まで殺してしまうため
患部の治りが遅く、
しかも治る部分が
きれいでないことの方が多いらしいです。
しかしなぜ、医療の発達した現在でも
こんな間違った常識がまかり通っているかというと
最近学者のロベルト・コッホが

菌を殺せば病気が治ることを解明し世に広めた。

その後、赤チンなどの消毒薬が色々出来
手軽に消毒できるようになった。

その後、その常識が最善の方法と認識され
消毒以外の方法を、誰も考えもしなかったというのです。

しかし、本当は
実は消毒が傷の治りを遅くしていたのでした。

なぜなら
バイ菌だけでなく、
傷口の健康な細胞まで破壊していたのでした。

消毒の時、激痛が走っているときに
健康な傷口の細胞が破壊されているとのことでした。
痛い上に大間違いだったなんて・・・・・。( ̄□ ̄;)!!!
知ってしまった衝撃の事実!
見終わった後に
急いで奥さんに
この事実を説明したのです。(」゜□゜)」(°□°;)
すると、うちの奥さん
あらら
と笑顔の一言だけ頂戴しただけでした・・・。(-_-)ウーム
(完全に他人事じゃん)
おーい!
俺のあの、消毒の治療に寄る
激痛と死んだ細胞と
情けない悲鳴を返してくれ〜〜〜!щ(゚Д゚щ)
番組では、そのほかにも
最新の医学の常識を説明されてました。

そして、それらをまとめた本が
医者にも愛読されるベストセラーになってるとのことです。

ここ10年で、これだけ変わった! 最新医学常識99
池谷 敏郎
お医者さんでも知らない常識があるなんて
ちょっと怖いですね。
今回の僕みたいに後悔しないよう
一度は読んでおいた方が良いんではないでしょうか。(^-^)
さて、僕本人ですが
すっ転んだダメージは大きく
体も動かず、仕事にもかなり支障をきたしましたが、
徐々に良くなってきています。
傷口もこんな感じに

2回ほど
健康な細胞を消毒により
激痛とともに消滅させましたが
日々改善してる最中です・・・・・。(^^;
せめて、あと3日早く
録画したのを見ていれば激痛を感じなくてすんだのにーーーーー!!!
(くやしーです!(*ΦωΦ))

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徐々に良くなってきています。
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2回ほど
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Posted by バウルー at 20:39│Comments(0)
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