590円のサイド焚き火テーブル
ユニフレーム(UNIFLAME)
の
焚き火テーブル
使いやすさは抜群です。
●使用時サイズ:約55×35×37(h)cm
●収納時サイズ:約55×30×2.5(厚)cm
●重量:約2.8kg
●材質:テーブルトップ/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)0.8mm厚、サイド/天然木
スタンド/18-8ステンレスパイプ直径19mm、肉厚1.0mm
しかし、以前に紹介した
(驚)990円の焚き火テーブル!ユニフレームさんごめんなさい
ニトリの
折りたたみ座卓デスク!
●使用時サイズ:幅50×44×35(h)cm
この
座卓デスクに、ステンレスをネジ止めすれば
本家のユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブルに
近い使用感になるんじゃないかと考えていましたが
おとといの
服掛松キャンプ場 にデイキャンプで
使用して
考えが変わりました!
加工しなくていいんです!
そのままでいいンだと実感しました!!!
服掛松キャンプ場 では
N家の本家焚き火テーブルの横に
サイドテーブルとしての
熱くなったフライパンや鍋を
気にせずがんがん使える
大事な役割を
発見する事が出来ました!
(この写真が月刊ガルヴィ GARRRV 2011年7月号に掲載されました。(*^-^*) )
本家焚き火テーブルは、すべての機能を持っている
完璧な存在ならば、
折りたたみ座卓デスクは(990円)、コップや皿などの熱くない物置として使い
キッチン積み重ねラックは(590円)、熱くなったフライパンや鍋などの熱いもの専用サイドテーブルとして
使い分ければいいんです。
●
ニトリのキッチン積み重ねラックと
ほぼ同じものはこちら
(寸法がほんの少しだけ違うみたいです。)
本家焚き火テーブルの機能を二つに分けたと考えたら
関連記事