掘り出し物のチャッカマン
今まで使っていたチャッカマン。
ガスが少なくなってきたので、
色々物色してみました。
が・・・
例の,子供のライターによる火遊び防止のための規制で
使い捨てライターについてですが、
子供のいたずら防止に固くするか、
二重の動作をするかのどちらかしか選べなくなったいるみたいです。
(なお、200円以上する注入式のライターはこのルールは適用されないそうです。
ガスが注入できる物もこの限りではないです。)
そして、チャッカマンもこの規制の対象になってます。
この規制のせいで
使い捨てライター、そして
チャッカマンも
硬くて、僕でも火をつけにくいです。
さっと使おうと思っても
毎回、こんなに大変なら
わざわざお金までで出して
買いたくないので結局買わない選択になってしまいます。
硬いタイプのライターはとにかく硬くて
絶対年寄りには火をつけるのか困難だろうと思いました。
特に、一人暮らしの老人なんて
どうすればいいんだと、心配になっちゃいます。
この制度について、一言文句があるんですが
一律に規制じゃなくて、なぜ選択権を
こちらに与えてくれないんでしょうね。
小さい、子供がいる家庭は硬い対策してあるライターを選択してもらえばいいし
一人暮らしの老人には、従来の軽くつける事の出来る
ライターを売ってやって欲しいもんです。
さてさて、使い捨てライターを試してみると
火をつけるときは、
硬い対策してあるライターは、
着火レバーを押す時、硬いのを押し込むのに対し、
二重の動作をする方は着火レバーは
多分、対策以前くらいの軽さで火をつけられます。
で、あちこち探した軽く火を付けられるチャッカマン・・・。
どこ探してもないんです。。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
がっかりです・・・。
と、思ったら
奇跡が起きました!
ふと、いつものディスカウントショップで
色々見てたら
つい、チャッカマンに目が止まりました。
ここで販売されてたのは
この4種類。
どうせ、硬いやつなんだろうと
思いながらぱらぱらと物色すると
こちらは、2アクションタイプのチャッカマン。
使った事無いけど
硬さはどうなんだろう?
これで全部かあ・・・・、と思ったその時!!!
重いという注意書きがないやつ発見!
もう一度見直してみる。
こちらが対策すみのやつ。
こちらには、何の表記もない。
やっぱり違う!
という事は、昔の規制前に売れ残ったものが、
まだに残っていたに違いありません!
しかも、これ
ガス注入式です。
ラッキー!
・・・・・アレ?
確か、ガス注入式は
ルールの適用外ってはずだったけど
こちらのチャッカマンは
ガス注入式なのに
レバーが硬いぞ!
なんだかルールは複雑なのかな?
とにかく、奇跡的に
手に入らない
掘り出し物のチャッカマンを手に入れた!
これは大事に使って行かないとな。(^-^)
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